こんにちは藤田です。
今回はライブ配信の何が楽しいのかわからないという方に向けて
ライブ配信の楽しさをお伝えしていきたいと思います。
目次
ライブ配信の何が楽しいの?
まあ、ライブ配信は普通の仕事と違って、友達と話すのと同じで、楽しみながらお金を稼げるんですよね。
お金を稼ぐという感覚に加えて、実際にライブ配信をしている人の中には、純粋にコミュニケーションを楽しんでいる人もたくさんいます。
趣味の似てる人と知り合える
ライブ配信を始めて数日後、リスナーの方と趣味の話になりました。
私が好きな音楽の話をしていると、たまたまリスナーの一人が同じバンドのファンだったのです。
話を続けていくうちに、なんと同じコンサートに何度も行ったことがあることが判明したのです(笑)。(笑)。
(笑) その後、プロフィールに好きなバンドのことを書いていると、同じ趣味の人がフィードを訪れるようになり、定期的に情報交換をするようになりました
周りに同じ趣味の友達がいないので、ライブ配信を始めてよかったと思います。
無口なタイプでも喋り慣れてくる
私はどちらかというと人見知りするタイプなので、正直、ライブ配信ができるかどうかわからなかったんです。
最初は緊張しましたが、毎日訪ねてきてくれるリスナーさんや、コメントで質問してくれるリスナーさんのおかげで、だんだんと話すことに慣れてきました。
ライブ配信を始めてから、プライベートでも話すことが楽しくなってきて、昔の知り合いに「話が上手になったね」と褒められました(笑)。
おとなしいタイプの人でも、配信では自分が主役になるので、いつの間にか話すことに慣れてしまいます。
自由に配信できるようになった
配信を始めたばかりの頃は、「何を配信すればいいんだろう?配信を始めたばかりの頃は、何を配信すればいいのか悩んでいましたが、だんだんと「自分が楽しいと思うものを配信すればいい」と思うようになりました。
私はマンガやアニメが好きなので、そういうことをおしゃべりする結構自由な配信をしているのですが、同じ趣味の人や、そういう話題に興味のある人が私のサイトを訪れてくれています。
こんな話をしなくても人気者になれるんだ!」と思いました。こういう風に話さないとモテない」ということはないので、自由に楽しんで配信できるのがライブ配信の魅力だと思います。
リスナーとのコミュニケーション
私が面白いと思っているのは、ライブ配信者とリスナーとのコミュニケーションです コメントや「いいね!」、プレゼントなど、視聴者がライブ配信者とコミュニケーションをとれることが大きな魅力だと思います。
ライブ配信のメリット
ライブ配信を行うことで、どのようなメリットがあるのでしょうか?
ここでは3つのメリットをご紹介しますので、配信を始める前にぜひ参考にしてみてくださいね。
コロナ渦で需要がアップ
コロナの渦によって自宅で過ごす時間が増えたことで、ライブストリーミングを視聴するリスナーがかなり増えたと言われています。
合同会社RopEarが行った独自調査によると、ライブ配信の数は1年で2倍になったとか......!
それだけ需要が高まっているということなのでしょう。
稼げるチャンスが増えている業界なので、今すぐ参加することをお勧めします。
いつでもどこでも配信できる
ライブ配信は、スマートフォンさえあれば、いつでもどこでも行うことができます。
特別な知識や経験がなくても始められるのが、ライブ配信の魅力であり、最大のメリットです。
働く場所を選ばないので、自宅はもちろん、住みたい地方に引っ越しても配信を続けることができますよ。
楽しく稼げる
ライブ配信では、楽しくコミュニケーションをとることが仕事です。
自分が配信しているリスナーのコメントを読んで、楽しくコミュニケーションをとることが大切ですよ。
人と話すのが好きな人にはピッタリの仕事だと思います。
ライブ配信で稼ぐためには
せっかくライブ配信を始めるのであれば、楽しみながら高収入を目指したいですよね。
ここでは、ライブ配信で楽しみながら高収入を得るためのコツをご紹介します
すぐに始められるコツなので、ぜひチャレンジしてみてください。
特技を活かす
稼げるライブ配信者になるためには、他のライブ配信者と「差別化」することが大切です。
- ライブ音楽の配信
- ダンスの配信
- マジックの配信
音楽やダンス、マジックなど、自分の特技を活かして「自分にしかできない配信」をするのがいいでしょう。
自分の特技を最大限に生かすことができれば、「また見たい」と思ってもらえる可能性が高いですし、リスナーが「応援したい」「お金を出したい」と思ってくれる可能性も高いのです
毎日同じ時間に配信する
ライブ配信を行う場合は、配信時間がとても重要です。
コツは、毎日同じ時間に配信するようにすることです。
例えば、あなたが不定期にスケジュールを組んでいるとします。
例えば、不定期に配信をしてしまうと、あなたのレギュラーになりたいリスナーから「いつ配信を見に行けばいいのかわからない」という不満が出てきます。
人気のあるライブ配信者は、毎日必ず同じ時間に配信しています。
その時間に配信を見ることがリスナーの「日課」になれば、必然的に再生回数は増えていきます。
おすすめの配信時間
ライブ配信を始めたばかりの頃は、リスナーがあまりいない「穴場の時間帯」を狙うのがおすすめです。
また、ライブ配信を行う際には、配信時間の目安として、リスナーが少ない "ホールタイム "を狙うのがおすすめです。
ライブ配信者におすすめの配信時間5選でも解説していますが
おすすめの配信時間帯
朝6時から朝8時まで。通勤時間帯
午後12時から午後1時まで 休憩時間
午後4時から午後6時まで 退社時間
午後10時以降 就寝前
上記の4つの時間帯は、比較的ライターの数が少ないので、狙い目かもしれません。
リスナーとコミュニケーションをとる
そこで、デリバリーを盛り上げるためには
ドライバーは何を言い、どのようなコミュニケーションをとればいいのでしょうか。
・自己紹介
まずは、自己紹介をしましょう。
"私は22歳で、大学に通っています。
"食べることと歌うことが好きです。"
"私は和歌山県出身です"
"私の人生の目標は〇〇になることです"
自分の年齢、職業、出身地、目標などなど。
新しく来た人が興味を持つような自己紹介をしましょう。
自己紹介が長すぎたり、わかりにくかったりする場合
自己紹介文が長すぎたり、わかりにくかったりすると、リスナーはあなたのサイトから離れてしまいます。
・リスナーに質問をする
自己紹介で終わってしまうと、ほとんどのリスナーは何もコメントしてくれません。
仮にコメントがあったとしても、すぐに飽きて放送から離れてしまうかもしれません。
自己紹介の後は、アプリのリスナー情報をよく見てみましょう。
自己紹介が終わったら、アプリでリスナーの情報を見て、会話を始めましょう。
アイコンを見て、興味を持って会話を広げる
例えば、「そのアイコンのアニメ、知ってます! 面白いですよね。
例えば、「このアイコンの犬、かわいいですね~。あなたは犬を飼っていますか?名前は何ていうの?女の子ですか?
プロフィール文や名前から会話を広げる
例 "You're been using this app for a long time! レベルが高いですねー。もっと詳しく知りたいです。"
例:「おはようございます。"あなたの名前は本当に面白いですね!
コメントされたら大きく反応する
あなたが質問をして、聞き手がコメントをしたときは、少し大げさと思われるようなリアクションをしましょう。少し多めに反応したほうがいいでしょう。
生放送中にコメントをするのは少し勇気がいるので、声に出して読んで反応することが大切です。
また、相手の意見に同調するだけでなく、話の内容を膨らませたり、コメントをしたりすることを意識しましょう。
共通の話題や質問をする
聴衆には多くの人がいるので、できるだけ多くの人が理解できるような話題で話すのがおすすめです。
出身地について(フレーム内のリスナーはどこから来たのか?)
食べ物に関する話題(最近のおいしいもの、好きな食べ物、コンビニやファーストフード店の新商品など)
アプリ内のネタ(イベント情報、憧れのライブ配信の情報、ライブ配信にまつわるネタ)
休日の過ごし方
恋愛に関する話題
まとめ
という事でライブ配信の楽しさについて書いてきました。
あなたもぜひチャレンジしてみてくださいね。
以上藤田でした。